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FFヒーターと家具製作でキャンピングカー仕様に仕上げたハイエースの車内|岐阜の専門店86GARAGE施工事例
WORKS DETAIL
キャンピングカー仕様家具制作
ハイエースにFFヒーター|サーフィンも家族旅も、冬まで遊べるキャンピングカー仕様【86GARAGE施工事例】
TOYOTA ハイエース完成
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BEFORE / AFTER

上段が施工前・下段が施工後です。

📷BEFORE施工前
ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 施工前 2026.10.20 | 86GARAGE
ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 施工前2 2026.10.20 | 86GARAGE
ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 施工前3 2026.10.20 | 86GARAGE
✨AFTER施工後
ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 施工後2 2026.10.20 | 86GARAGE
ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 施工後3 2026.10.20 | 86GARAGE
ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 施工後4 2026.10.20 | 86GARAGE
施工後
DETAIL

こんにちは、86GARAGEのあるじです!今日は施工事例のご紹介。今回はハイエースです。この一台のテーマは「FFヒーターで、冬まで遊べるキャンピングカー」。サーフィンと家族の車中泊、どちらも楽しみたいオーナー様のために、暖房から家具、寝る場所まで仕上げた一台です。

お客様
サーフィンに行くときも、家族で出かけるときも使える車にしたいんです。途中まで手を入れてあるハイエースを、ちゃんとキャンピングカーとして完成させたくて。
86GARAGE あるじ
あるじ
お任せください。冬の海でも寒くないようにFFヒーターを付けて、家族で寝られるベッドと、遊び道具がしまえる家具までまとめて仕上げましょう。
🔧 今回の施工内容(施工スペック)
  • FFヒーター取り付け(冬の寒さ対策)
  • リチウムバッテリー300Ahのサブバッテリーシステム構築
  • 就寝スペースの製作(家族で寝られる広さ)
  • ベッド棚の製作(下は収納スペース)
  • ベッドマットの製作(車内の寸法に合わせてオーダー)
  • キッチンスペースの製作
  • 天井上部の収納スペース取り付け
  • 途中まで進んでいたフルビルドを、キャンピングカー仕様として完成まで

オーナー様の遊び方|サーフィンと、家族との車中泊

オーナー様は、趣味のサーフィンと家族との車中泊を楽しまれる方。朝いちばんの波に合わせて海のそばで寝泊まりする日もあれば、家族みんなで旅に出る日もあります。

ひとりで身軽に使う日と、家族で使う日。どちらにも合う車にするには、市販のキャンピングカーの形に合わせるより、使い方に合わせて一から作るほうがしっくりきます。今回はそこから設計しました。

途中まで進んでいたフルビルドを、完成まで仕上げる

今回のハイエースは、フルビルドが途中まで進んだ状態でお預かりしました。「ここから先をどう仕上げるか」で、使い心地は大きく変わります。

すでにある部分は活かしながら、足りないものを足していく。86GARAGEでは、1からのフルビルドだけでなく、途中で止まっている車の仕上げもご相談いただけます。「自分でここまでやったけど、この先が難しい」という方も、一度ご相談ください。

夏はエアコンなし、冬はFFヒーターという選び方

この一台、じつは12Vエアコンを付けていません。夏は海に入って遊ぶのが中心なので、車内の冷房はなくても困らない。そのかわり、冷え込む冬の車中泊に備えてFFヒーターを付けました。

何でも付ければいいわけではなく、使い方に合わせて、必要なものを選ぶ。それが、長く気持ちよく使える車づくりのコツです。

86GARAGE あるじ
あるじ
冬の海から上がって、冷えた体のまま車に戻る。そこで車内が暖かいかどうかは、本当に大きな差なんです。

FFヒーターで、冬の海も冬の旅も暖かく

FFヒーターは、車の燃料(ガソリンや軽油)をごく少しずつ使って動く暖房です。エンジンを切ったままでも車内を暖められるので、一晩中アイドリングをする必要がありません。静かに朝まで暖かく、家族もぐっすり眠れます。

取り付けで大事なのは、吸気・排気と燃料の配管を安全に通すこと。ここを正しく施工してはじめて、安心して一晩使える暖房になります。

実際に取り付けたFFヒーターは、こちらです。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 11 2026.10.20 | 86GARAGE


ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


エンジンを止めた夜も、海から上がった朝も、この暖房ひとつで車内がしっかり暖まります。

Q. 自分のハイエースにもFFヒーターは付けられる?
A. ガソリン車・ディーゼル車それぞれに合うFFヒーターがあります。設置できる場所や燃料の取り方はお車によって変わるので、まずはお車の写真を見ながら一緒に決めていきましょう。ハイエース以外のお車も、一度ご相談ください。

FFヒーターの仕組みや、エンジンを切っても暖かい理由は、こちらの記事でくわしく紹介しています 👉 ハイエースの冬の車中泊はFFヒーターで解決|エンジンを切っても暖かい理由

どこに付けるのかが気になる方は、8台の実例をまとめたこちらもどうぞ 👉 FFヒーターは、どこに付けるのか|ハイエース・キャラバン・デュカト、8台の実例

リチウム300Ahのサブバッテリーで、電気の心配をしない

FFヒーターは燃料で暖めますが、着火や送風には12Vの電気を使います。さらに家族で過ごせば、照明やスマホの充電など、使う電気は自然と増えていきます。そこで今回は、リチウムバッテリー300Ahのサブバッテリーシステムを構築しました。

エンジンを止めた夜も、車内の電気はサブバッテリーから。車のバッテリーとは別に電気を持てるので、朝になってエンジンがかからない、という心配もありません。

サブバッテリーまわりは、こんな形で収めています。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


大容量なので、冬の夜にFFヒーターを使いながらでも、電気の残りを気にせず過ごせます。

サブバッテリーの考え方は、こちらの記事でも紹介しています 👉 サブバッテリーの解説記事はこちら

家族で寝られる就寝スペースと、オーダーのベッドマット

家族で車中泊をするなら、いちばん大事なのはみんなが足を伸ばして眠れること。後部には、家族でゆったり寝られる就寝スペースを作りました。

その上に敷くベッドマットも、車内の寸法に合わせて製作しています。市販のマットだとどうしても出てしまうすき間や段差を抑えて、寝返りを打っても気にならない寝心地に。

完成した就寝スペースがこちらです。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 12 2026.10.20 | 86GARAGE


ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


大人も子どもも並んで横になれる広さ。FFヒーターと組み合わせれば、冬の夜もここで朝までぐっすりです。

ベッド棚の下は、遊び道具をしまえる収納に

ベッドは棚の形で製作し、下の空間をまるごと収納スペースにしました。サーフィンの道具も、家族の旅の荷物も、かさばるものほど置き場所に困るもの。寝る場所の下に片付けられれば、車内を広く使えます。

ベッド棚と、その下の収納はこんな形です。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


寝るときは上でくつろぎ、荷物は下へ。限られた車内を、上と下で使い分けています。

キッチンスペースと天井収納で、車内でもひと息つける

海から上がって温かい飲み物を用意したり、家族で軽い食事をとったり。車中泊を「ただ寝るだけ」から「過ごす時間」に変えてくれるのが、キッチンスペースです。今回は家具と同じ雰囲気で、車内になじむ形に仕上げました。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 13 2026.10.20 | 86GARAGE


ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


使う道具をまとめて置けるので、車中泊の朝の支度がぐっとスムーズになります。

天井の上部にも、収納スペースを

家族で使うと、どうしても荷物が増えます。そこで天井の上部にも収納スペースを取り付けました。床やベッドの上に物を置かずに済むので、寝る場所も通り道もすっきり保てます。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


普段はあまり目に入らない高い場所も、立派な収納になります。着替えやタオルなど、軽いものの置き場にちょうどいい場所です。

完成した車内|冬まで遊べる、家族のキャンピングカー

FFヒーター、リチウム300Ahのサブバッテリー、就寝スペースとベッドマット、ベッド棚の収納、キッチン、天井の収納。途中まで進んでいたハイエースが、サーフィンにも家族旅にも使えるキャンピングカー仕様として完成しました。

ハイエース FFヒーター キャンピングカー仕様 10 2026.10.20 | 86GARAGE


夏は海へ、冬は暖かい車内で家族と。季節を選ばずに出かけられる一台になりました。

家族で寝られるハイエースの施工例は、こちらもあります 👉 ハイエース丸1台|2段ベッドで家族の車中泊(施工事例)

こんな方におすすめ|冬も遊びたい方、家族で車中泊したい方

サーフィンやスノーボードなど、寒い季節にも外で遊ぶ方。家族で車中泊を楽しみたい方。自分で途中まで作ったけれど、この先をプロに任せたい方。そんな方に、今回のようなFFヒーター+家具製作の組み合わせはぴったりです。

FFヒーターだけ、家具だけのご相談もできます。お車と遊び方に合わせてご提案しますので、「うちのハイエースでもできる?」の相談からどうぞ。見積もり・ご相談は無料です。

家具制作・フルビルド よくある質問

Q. 部分的な施工依頼も可能ですか?

はい、可能です。気になる箇所だけのご依頼も承っています。例えば「断熱+バッテリーシステム+エアコン取付だけ依頼して、ベッドキットは自分で用意して楽しむ」といったスタイルも大歓迎です。

Q. フルビルドの費用はどのくらいかかりますか?

軽バンで¥1,000,000〜2,500,000、乗用車バンで¥1,500,000〜3,500,000が目安です。完全フルオーダー制作のため、1台ごとにご要望をヒアリングした上でお見積りします。

Q. 施工期間はどのくらいかかりますか?

目安は1〜2ヶ月です。内容や込み具合によって前後しますので、詳しくはご相談時にお伝えします。

Q. イメージが決まっていなくても相談できますか?

ある程度の使い方や方向性をお考えいただけるとスムーズです。「旅メインで使いたい」「ペットと快適に過ごしたい」など大まかなイメージでも構いません。SNSで見つけた「こんな車内が好き」という画像も参考になりますのでぜひお持ちください。

Q. キャンピングカー登録(8ナンバー)にも対応していますか?

はい、キャンピングカー登録までお手伝いします。登録に必要な要件も含めてご提案しますのでご安心ください。

Q. 軽バンでもフルビルドはできますか?

はい、軽バン・乗用車バンなど幅広い車種に対応しています。限られたスペースをどう活かすかも含めて、一緒にワクワクしながら考えましょう。

Q. 既存の内装に家具を追加してもらうことはできますか?

はい、可能です。現在の内装の状態や車両情報をお知らせいただければ、既存スペースに合わせた家具制作・追加施工をご提案します。

Q. 素材や色はどこまで選べますか?

木材・金属・ファブリックなど素材から色・仕上げまで幅広くご要望にお応えします。「車内を黒で統一したい」「ナチュラルな木目にしたい」など、こだわりをそのままお伝えください。

Q. 遠方でも依頼できますか?

はい、全国対応しています。持込車両のみの対応となりますが、北海道から九州まで多くのお客様にお越しいただいています。まずはオンラインでご相談ください。

86GARAGEのフルオーダー内装カスタムについて

住宅・店舗インテリアで培ったデザインセンスと確かな施工技術で、あなただけの車内空間を一から制作します。

対応できる車種・カスタム内容

  • ハイエース・キャラバン:ベッドキット・収納棚・キッチン・断熱施工などフルビルド対応
  • 軽バン(エブリィ・NVANなど):限られたスペースを最大活用した軽バン専用カスタム
  • キャンピングカー後付け家具:既存の車両に合わせた家具の追加・改造も対応
  • 軽トラシェル制作:薪ストーブ搭載など遊び心あふれるオリジナルシェルを制作

「自分だけの癒し空間を作りたい」「理想のイメージはあるけど形にできるか不安」という方もぜひご相談ください。キャンピングカー登録(8ナンバー)にも対応しています。

→ 内装カスタムの無料相談はこちら

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